動画3本見れば解決「大愚和尚の一問一答」の子育て論が秀逸

大愚和尚の一問一答子育て論解説&学び

当ブログを管理しているこじきゅう(@kojikyumei)です。

こじきゅう
こじきゅう

よろしくお願いします。

 

子育てってなんでこんなに心と身体を消耗するんでしょうね

  • とにかく余裕がない。
  • 仕事と子育ての両立が上手くできない。
  • 自分の時間が持てない。

言い出したらキリがない。

 

私も6歳の息子を育てるアラフォーパパとして、毎日が試行錯誤。

  • 「どう言えば伝わるのか?」
  • 「どう接すれば問題を解決できるのか?」
  • 「自分の時間を作るにはどうしたらいいのか?」

出口のないトンネルを進んでいるようです。

 

そんな悩んでいるパパやママにおすすめしたいのが、

YouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」
こじきゅう
こじきゅう

長引く自粛生活で、偶然YouTubeで見つけたチャンネルです。

 

そこで今回は・・・

「大愚和尚の一問一答」子育て論について

まとめました。

 

こんな人におすすめ・・・

  • 子育てについて悩んでいる。
  • 子育てのアイデアが欲しい。
  • 禅や大愚和尚に興味がある。

 

ということで、解説していきます!

 

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こじきゅう
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私はお風呂でよく利用してます(笑)

 

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YouTube「大愚和尚の一問一答」とは?

 

まずは今回紹介するYouTubeチャンネルをおさらい。

YouTubeチャンネル名 大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha
出演者(ユーチューバー) 大愚元勝(たいぐげんしょう)
チャンネル登録者数 32.8万人
チャンネル開設 2014/08/04 に登録
総再生回数 64,963,799 回視聴
主な内容 人生相談
「人間関係」「仕事」「恋愛」「健康」など

※2021/2/21時点。

詳しく知りたい方はYouTubeチャンネル「大愚和尚の一問一答」 の概要をチェックしてください。

 

動画の基本は大愚和尚の多岐にわたる経験から得られた知識や知恵をもとに、国内外からよせられた相談に答える動画です。

 

こじきゅう
こじきゅう

仏教や禅に興味がなくても、ラジオ感覚で聞けます。

 

以前、私が書いた解説記事もあるので合わせてご覧ください↓

 

ここからが本題・・・

 

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大愚和尚の一問一答で子育てに役立つ動画 おすすめ3選!

1つ目

2つ目

3つ目

 

3本とも30分以上の動画なので、時間のある時にゆっくりご覧ください。

 

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大愚和尚の子育て論①:夫婦関係と親子関係

子育て夫婦関係

子育ては、親と子の関係が重要って思ってませんか?

 

確かに親子関係は重要な要素ですが、それ以上に重要なことがあると大愚和尚の動画では説いています。

 

それは、

父と母の役割(父母の関係性)

です。

 

子供は親を選べません。

 

子供にとって親は絶対的な存在です。

 

その親がどうあるべきか?

 

ここが子育てのポイントであることに気づきましょう。

 

パパとママの関係が大切

大愚和尚の子育ての話になると、子育て前に夫婦の関係がどうなのか?という問いがよくできてきます。

 

夫婦関係が良い悪いと言っても、現代の夫婦関係は多様化しているため価値観はいろいろです。

 

夫婦関係=役割

と考えると話が分かりやすいと思います。

 

  • 父親の役割
  • 母親の役割

 

このパーセンテージがどちらが多くて、どちらが少ないのか?

 

ここが子供の成長を左右しているということです。

 

もちろんシングルのひともいると思いますので、そういう状況も踏まえて、このように話されています。

 

子育てには、母性と父性が必要。

 

シングルのひとはその両方を使い分けることが大切。

 

シングルのひとは、その覚悟と理解をもって子育てに取り組まなければならないということですね。

 

では、母性と父性について解説します。

 

夫婦で育てる気持ちが重要

子育ては父性と母性の両面を見せることが重要とのことですが、実際にどういうことでしょう?

 

父性 = 自尊心、権威、威厳、挑戦など
母性 = 優しさ、包容力、安心感、健康など

 

どちらかだけが強調されてしまったら、片寄った感性を持った子供に育つ可能性が高いでしょう。

 

子育てではどちらか一方が強く出ることは、よくある話です。

 

私も息子が甘えてきたときに、強く厳しい態度をとることがあります。

 

その直後は子供が委縮してしまい、自己肯定感を失ってしまっているように感じます。

 

そんなときは、妻がこっそり息子を甘えさせてくれるのでバランスを取ってくれます。

 

もし妻の優しさがなかったらと考えると、少し胸が苦しくなります。

 

大愚和尚も父性と母性について、

父性 = 厳しさ ⇒ 信念、一貫性
母性 = 甘やかす ⇒ 守る、包み込む、信じる

 

といった表現をされるシーンがありました。

 

ここを夫婦でしっかり理解しておくことで、バランスのとれた子育てができるようになります。

 

先ほどもお伝えしましたが、シングルのひとはその両方を一人でやらなければなりません。

 

逆に両親がいても父性と母性の役割を理解していなかったり、実践していなければ意味はありません。

 

私は母子家庭で育ったのですが、大きく道を外れることなく真っ当な生き方ができていると思います。

 

母が「母性と父性」を上手く組み合わせて育ててくれたんだろうなぁと、尊敬と感謝をしています。

 

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大愚和尚の子育て論②:理想と現実

子育て理想と現実

子育てで理想を追いかけていませんか?

 

私もその一人。

 

芸能人や有名人の子育てを見たり、海外で注目されている最新の子育てについてのブログを読んだり。

 

子供を思うがゆえに、理想を追いかけてしまう。

 

こじきゅう
こじきゅう

親なら当たり前のことです。

 

でも、目の前にはそんなことができる環境は整っていない。

 

もちろん、お金や人脈もない。

 

だから悩む。

 

大愚和尚の動画を見ると、理想と現実の折り合いについてヒントがあります。

 

他人と比べない

隣の芝生はあおく見える。

 

昔のひとはうまい表現をするなぁって関心する、ことわざの一つです。

 

大愚和尚を含めて禅の教えをすこしでも学ぶと、他人と比べることの無意味さを感じます。

 

○○君の家は、習い事をたくさんしている。

○○君は、最新のおもちゃがある。

○○君のパパは・・・、ママは・・・。

 

子育ての現場はこんな会話が溢れていて、一歩踏み外したら欲望と嫉妬の渦に飲み込まれてしまいます。

 

私も妻からママ友との会話を聞くと、あっけにとられてしまいます。

 

子育てで重要なことは、自分の子供がどうなのか?に真摯に向き合うことです。

 

Aちゃんでも、B君でもなく、Cちゃんパパでも、D君ママでもなく、

 

目の前にいる我が子に向き合うこと

 

です。

 

大愚和尚も子育てに関わらず多くの動画のなかで、他人と比べないことの重要性を説いていらっしゃいます。

 

理想を捨てる

親と子は、お互いに唯一無二の存在です。

 

常にカッコいい父親やキレイな母親である必要はありません。

 

子供も素直で、言うことをよく聞いて、友達と仲良く遊ぶ、活発な子である必要もありません。

 

お互いの存在自体が大切なので、

 

一緒に過ごすだけでも十分に幸せ

 

です。

 

なので、アレコレと理想を求める必要はないと大愚和尚は説いています。

 

その中でも感銘を受けたのは、子供は親と一緒に何かをすること自体がすべて遊び(学び)とも話しています。

 

掃除、洗濯、買い物、料理など、特別なオモチャや体験がなくても子供と一緒に楽しむことができるということ。

 

むしろ生活に密着したことに子供を巻き込むことで、

 

子供に生きる術(自立)を教えることができる

 

と伝えています。

 

確かに掃除や料理の仕方など楽しく教えることができれば、子供が成長したあともポジティブな気持ちで取り組んでくれることでしょう。

 

家事や生活することに子供を巻き込むと、さらに良い効果も生まれます。

 

それは

 

自分の助っ人が増える

 

ということです。

 

こじきゅう
こじきゅう

ある意味お手伝いさんですね!

 

小さなお手伝いさんと楽しく一緒に家事ができたら、でき遊びもできて家事も片付く。

 

まさに、一石二鳥です。

 

理想を追いかけて現実離れしたことを求めるよりも、今目の前にあることを楽しむことで、子供に生きる術を伝えることができということですね。

 

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大愚和尚の子育て論③:正解と不正解

子育て正解と不正解

大愚和尚の動画を視聴していると、こんなことを感じます。

 

子育てに正解も不正解もない。

 

親も子も唯一無二の存在です。

 

ご家庭によって環境や事情もさまざま。

 

その中で、正解を他に求めようとしていること自体が不正解と気づかされます。

 

だからこそ、世の中にある子育て論に振り回されず、親と子が真剣に向き合い、一生懸命生きていくことが重要と考えさせれます。

 

自分(親)の精一杯を見せる

 

自分の問題が子供を通して見えると、大愚和尚の言葉があります。

 

確かに子育てってそれが苦しい。

 

そんなときありませんか?

 

我が子が友達と淡々と冷静にケンカしている姿を目にして、アレって感じました。

 

こじきゅう
こじきゅう

自分に似てる。。。

 

私の性格上で感情的に叱ることはなく、子供にも淡々と理論的に叱ることが多い。

 

息子もまさにそのまま。

 

かわいいなぁと思いながらも、もっと子供らしく!って思って苦しくなることがあります。

 

私は一生懸命子育てした結果が、これなのかぁって落ち込むこともありました。

 

ただ良い面もあり、息子はすぐに手を出したり、感情むき出しに汚い言葉を発したりすることはありません。

 

まさに、正解も不正解もない。

 

ひとつ言えることは、

 

自分は一生懸命子育てをするだけ!

 

もちろん、子供のことを思ってやることはたくさんありますが、親の軸がぶれてしまったら矛盾が発生してしまう。

 

パパもママも、子供と同じく新米です。

 

親が無気力で無関心だったら、子供は良い面も悪い面も影響を受けません。

 

その先にある未来は無気力、無関心、協調性のない子供がそこにいるだけです。

 

そうならないためには、まず親が一生懸命生きている姿を子供に見せることが大切。

 

「親の背中を見て子供は育つ」とよく言うだけあり、子供は親の姿をよく見ていると感じます。

 

自立できることが大切

大愚和尚は、親の好みや都合にあっているものが正しいと、親が勘違いしてしまうことを指摘しています。

 

子育てをしているとどうしても、親の都合で物事を動かしたり、決めたりします。

 

もちろん、子供に判断できないこともたくさんあるので、しかたない部分はあると思います。

 

しかし、子供が1人でできることまで、親のやさしさで手伝っていませんか?

 

子供の成長チャンスを、親が奪っていませんか?

 

やさしさ=エゴ

 

これに気づかされたとき、私の子育ては大きく変わりました。

 

私の子育てで変化したことは、

 

  • 子供がチャレンジすることを見守るようになった。
  • 子供がチャレンジしたことを褒めるようになった。
  • 子供になぜ?(Why?)できないか考えさせるようになった。

 

です。

 

これによって、子供は自分でチャレンジすることを楽しむようになりました。

 

今まで苦手だった着替えや歯磨き、お片付けも率先してやるようになりました。

 

まさに自立の入口です。

 

親が子供に与えるべき本当のやさしさは、子供が自立できるようにすること。

 

大愚和尚もこのように説いています。

 

子供は親が思っている以上にできる。

 

そう信じて親がちょっと先回りして、子供ができるまで待つ余裕を持ちたいですね。

 

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まとめ

では、今回のポイントをおさらい!

 

  • YouTube「大愚和尚の一問一答」の子育て論の動画は見て損なし!
  • 子育てには父性と母性が重要!
  • 他人と比べないで我が子と向き合う!
  • 親の精一杯が子育てには重要!

 

私の実体験も含めて解説しましたが、大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddhaは本当に学びの多いYouTube動画です。

禅に興味がないなぁってひとでも、単純に子育て論の一つとして取り入れてみてください。

 

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最後に

いかがでしたでしょうか?

 

子育ての悩みは本当に尽きません。

親と子の関係もいろいろです。

今回紹介したエピソードが少しでお役に立てば幸いです。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

 

大愚和尚の書籍もたくさん出版されていますが、私が読みやすかったものをピックアップしました。

ご興味がございましたら、是非チェックしてみてください。

 

皆様の日常が健やかで穏やかになりますように。

『こじきゅう』でした。

 

 

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